第6の栄養素とよばれる食物繊維は、人の体内では消化されないのにも関わらず、様々な働きをすることが知られています。その働きを簡単に述べますと、「食事の咀嚼の回数の増加」、「消化管運動の活発化」、「腸内細菌の変動」、「腸の内圧の低下」、「腸内の胆汁酸の減少」、「便の量の増大」、「食物成分の消化吸収能の低下」、「食物の腸内通過時間の短縮」などが挙げられ、健康な体づくりに欠かせないものとなっています。また、その働きから、ダイエットにも欠かせないものです。 食生活が癌に関係するという疫学的なデータも近年提示され、イモや野菜を主食とする人のほうが欧米型食生活をしている人よりも大腸癌や糖尿病、そして心臓疾患を患う確率が低いことがわかっています。これは上に述べた食物繊維の働きに関係していると考えられています。 近年、食生活が欧米型に変化してきたことで、日本人の食物繊維の摂取量が大幅に減少しています。食物繊維の一日の目標摂取量は20-30gですが、現在の日本人が一日に摂取している食物繊維の量はこの約半分の15g程度であるといわれています。食物繊維は多くの野菜や海藻に豊富に含まれていますが、この目標摂取量を満たす量の食事をするのは、仕事で忙しく、食事が不規則になりがちな方にとってはなかなか難しいことかもしれません。けれども健康な体を保つには、できるだけバランスのとれた、野菜や海藻を含む食事を心掛けることが大切なのです。

リョクサイの大麦若葉の青汁は、天然の食物繊維も豊富に含んでいます。忙しい現代人や、健康な体を維持したい方に手軽に補給できる食物繊維を含む栄養補助食品としてお勧めします。